職業訓練覚え書き

Android実習6(79日目)

ListViewの続き

独自形式のListView

  1. ドメインクラス
  2. オリジナルアダプタ
  3. オリジナルレイアウト

上記を準備したあとListViewに表示


独自のAdapterも、他のAdapter同様BaseAdapterをextendsする必要がある

引数は

  • this ←これがContext(このActivity)
  • android.R.id (resource どのレイアウトに従って表示させるか)
  • data (どのListを使うか)

その上でメソッドをオーバーライドする

  • getCount() 格納されているデータの数を返す
  • getItem() 指定された場所のデータを返す
  • getItemId() 指定された行の行IDを返す
  • getView() 指定された場所1項目分のViewを返す

 

ダイアログ

ウィンドウでメッセージ

  • AlertDialog
  • DatePickerDialog
  • TimePickerDialog

※ProgressDialogは非推奨らしい

 

AlertDialog

スクリーン上に表示される警告や確認等のメッセージ
ユーザー入力の選択肢の表示など

 

AlertDialogの表示パターン
メッセージだけでなく、はい/いいえ、選択項目を出力できる

 

別のボタンを用意
onClickQuestionButton
はい・いいえ・キャンセルを選べるようにする

setPositiveButtonはい
setNegativeButtonいいえ
setNeutralButton中立的な意味合い(キャンセルなど)
※はい、いいえ、キャンセルである必要はない。